3月1日に68歳で”突然”亡くなった漫画家鳥山明の代表作「ドラゴンボール」のテーマパークが”サウジアラビア”のQiddiya Investment Companyが進めるギガプロジェクト「Qiddiya(キディヤ)」にて、建設されることが22日に発表された。同作では”世界初”のテーマパークとなる。今後、キディヤCityの公式サイトなどで、詳細が発表される。
パークは東京ドーム10個分(500,000㎡)を超える広さを誇り、7つのエリアで構成された敷地には「カメハウス」「カプセルコーポレーション」「ビルスの星」など、作品を象徴するさまざまな建物を再現。
TVシリーズ『ドラゴンボール』から『ドラゴンボール超』に至るまで、作品内で描かれた数々の世界に入り込み、まるでアニメーションに登場するキャラクターになったかのような気分で、孫悟空たちとともに冒険を楽しむことができるという。
パークのシンボルは高さ70メートルの神龍(シェンロン)で、コースターを内蔵している。パーク内にはレストラン、ショップのほかホテルも併設され、夜間はドローンショーも行われるという。
この日、都内で、東映アニメーションとサウジアラビアが公的資金を投入したギガプロジェクトのひとつである「Qiddya(キディヤ)」の戦略的パートナーシップ調印式が行われた。
東映アニメーションの高木社長は「『ドラゴンボール』は日本だけでなく、海外での人気が強い。当社にとっても長く続けていきたいコンテンツです。たくさんの方にドラゴンボールの世界観を楽しんでほしい」と話した。プロジェクトは21年に構想がスタートし、「ドラゴンボール」版元と情報共有をしてきたとしている。
引用ソース:https://dragon-ball-official.com/news/01_2533.html
https://news.livedoor.com/article/detail/26092206/
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